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バレエシューズは左右を使い分けた方がいい?

バレエ用品 2016.07.21

質問

娘は4歳で最近バレエをはじめました。 バレエシューズは左右同じ靴のようですが、みんな左右同じなのでしょうか? 右足用と左足用と分けて使った方がいいのでしょうか? 私はバレエについて何もしらないので、よかったら教えて下さい。

バレエスタッフからのコメント

まずバレエの靴と言えば、つま先で立つ”トウシューズ”が思い浮かびますがバーレッスンや基本クラスで使用する柔らかい靴が”バレーシューズ”です。 普通日常で履いている靴には、必ず左右の区別がありますが、バレエシューズには左右の区別がありません。 (ジャズダンスシューズやタップダンスの靴には左右があります。) 「右足用と左足用と分けて使った方がいいのでしょうか?」という質問ですが、左右を決めて履く人もいますし、左右を決めないで履く人もいます。 小さいお子様の場合、ステップの練習で右足と左足の区別ができるようにバレエシューズに印(お花・リボン・ボタン)を付けたりするお教室もあります。 しかし、お教室によっても方針が違うので目立つ印を付ける場合は、先生に相談してからにしましょうね。^^ 左右の区別をつけないで使用する場合は、最初から左右を決めないで交互に履くようにした方がいいですよ。 一度左右を決めて履くと、足の癖が靴についてしまいます。 その後に突然反対に使用すると、違和感を感じて踊りにくい事があります。 また左右を決めないで交互に履くと、親指に穴が開きにくいので少し長持ちするというメリットがあります。^^ 私はバレエシューズは左右を決めないで履いていました。 誰にでも左右の力の差や癖があります。 でも出来るだけ左右が均等に使えるように、そして片方だけの癖を付けないように、という思いからです。 (トウシューズは履いているうちに自然と左右が決まってしまいました。) 必ず、こうしなければいけないという決まりはありませんが、大人の人は比較的バレエシューズの左右を決めないで交互に履いている人が多いのではないかと思います。 参考にして下さい。^^

バレエシューズについて

それでは、ここでバレエシューズについて少しお話します。 バレエシューズにもいろいろな種類があります。 素材には布製と皮製、前皮(布製でつま先の部分が皮製)、サテンの物があります。 つま先は丸くカーブしていて、全体的にとてもや柔らかくできていて、足になじむようになっています。 靴の底には皮素材が縫い付けられていて、フルソール(底の部分の皮がひょうたん型の1枚)とスプリットソール(底の部分の皮が2枚に分かれている)があります。 足首のゴムは、1本もしくは2本で固定します。2本の場合はクロスにしてとめます。スプリットのシューズに多いデザインです。(もともとゴムが付いている物と、自分でゴムの位置を決めて付ける物とあります。)  色は、ピンク・赤・青・黒・白・・・・など多様です。練習の時はだいたい、タイツの色と近い色合いのピンク・白などを使います。メーカーによって靴幅選択(スリムやワイド)などがあります。 小さいお子様はすぐに足が大きくなりますが、靴の中で足の指がしっかり伸びて動けるように、小さすぎる靴は早めに取り替えましょう。 反対に、あまり大き過ぎる靴は、足が大きく見えたり、美しいラインが見えず、早いステップの度に動きにくいです。 その時期に合わせて靴は選んで下さい。 バレエ人口が増えるにつれて、バレエ用品も消費者が使い易いように様々に工夫され種類も様々になってきました。 トウシューズほどではないですが、バレエシューズも微妙な違いで、使い易かったり、使いにくかったりします。 また大きさもメーカーによって少しづつ違うので、いくつも履いてみて自分おお気に入りが見つかるといいですね。 これから暑くなって汗もいっぱいかくと思います。 汗のついたバレエシューズ・トウシューズをビニール製の袋に入れたまま放置すると、匂いが出たり、カビが生えたりする元となります。 汗を乾かしてからしまったり、湿気の多いところに置いたりしないように心がけましょう。

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