バレエの日焼け対策について
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質問
小学5年の娘が、今年9月に発表会があります。 先生に日焼けをしないよう言われましたが、日焼け対策はどうしていますか? 娘は、吸収しやすい肌で、すぐに黒くなりやすい体質です… 今までは、春に発表会を行う事が多かったので、そこまで気にならなかったのですが、9月という事で、今から心配です。 皆さんの対策法を教えて下さい。ペンネーム:Rina11様
回答メッセージ
●発表会前に2色のファウンデーションで整えます。
先生は内心、あまり日焼けをして欲しくないと思っていらっしゃるのですが、小学生がプールの前に日焼け止めクリームを塗る余裕はありませんでした。 娘は人一倍日焼けしやすいタイプで夏になるとお稽古に行く度、先生から「また、黒くなったわね~」と言われています。 黒いだけではなくスクール水着の跡もくっきり、はっきり丸分かりです。 発表会当日の朝は、みんなより少し早めに楽屋に入り、念入りにお化粧をしていました。 シャドー、目張り、口紅などはお手伝いの先生が書いてくださいますが、との粉は自分で塗ります。 お顔だけしか塗らないお子さんもいましたが、うちの子は顔から首筋、腕、胸、背中まで少しでも舞台上で白く見せたくて厚塗りをしていました。 しかし水着の後は隠しきれないので、水着のラインを地肌に近いブラウン系のファウンデーション(舞台用)で消してから明るい肌色のファウンデーションで整えました。ペンネーム:Chocoバナナ様
●水着の線がくっきりしないように上手く日焼けをする
一番気になるのが、水着の跡だと思います。 小学生ですし、学校に行く前に日焼け止めを塗れても、プールの前に塗る事は難しいと思います… 私の先生は、出来るだけ焼けてほしくないけれど、日焼けは絶対にダメ!とは言えないので、とりあえず背中と肩のくっきり水着の線だけはやめて!と言っていました。 方法は、毎回水着の肩ひもの線をずらして着るというやり方です。 効果があるのかはわかりませんが、焼けやすい子は、いつもこう言われていました。ペンネーム:さち様
●外へでかけるときは、長袖と長ズボンを着ます
私は真夏でも外へでかけるときは、長袖と長ズボンを着ます。 日焼けどめより絶対確実だし、今はどこの建物も冷房がかかっているので、冷え防止にもなります。 一石二鳥ですね。ペンネーム:ジェリー様