皆さん、こんにちは!
イーバレリーナスタッフのErikaです。
バレエQ&Aコーナーでは、皆さんからの質問を共有しながら、皆で一緒にバレエに対する理解を深めていく、参加型コミュニティのコーナーです♪
17歳、高校2年生のハルです。
バレエが好きで子供の頃はずっとバレリーナになりたいと思っていましたが、コンクールで賞をとったり、バレエ団に入れるレベルではないので、普通の高校に通い、レッスンは週5で習い事として続けています。
大学など進路や将来について決めないといけないのですが、やはりバレエに関われることをやりたいと思ってしまいます。
踊ることはもちろん、子供が好きなのでバレエの先生になりたいと思っていますが、教室にはコンクールで賞を取ったり留学している上手な人がたくさんいて、バレエの先生になりたいことを先生に相談することも恥ずかしいので、難しいかなと思っています。
先生以外にもバレエ関係の仕事に就くには、進路の方向性や準備しておいた方がいいことなどあれば、教えてほしいです。
今週はスタッフから回答させていただきたいと思います。
お役にたてると嬉しいです(*^^*)
ハル様、ご質問頂きありがとうございます。
バレエと学業を両立されていて素晴らしいですね。
有名コンクールで受賞歴があったり、バレエ団出身という肩書きを持つ先生が、必ずしもいい講師とは限りません。
生徒一人ひとりに愛情をもって接してくれる先生の元、バレエを楽しく学びながら心身共に成長してほしいと思う親御さんは多いはずです。
輝かしい経歴がなくても、悔しい思いをした生徒に寄り添える先生になれたり、出来ないことに挑戦する子を親身になって支えられれば、生徒さんにとっていい先生になれると思います。
バレエ講師になるためには、決まった基準や資格があるわけではないので、テクニックが人より劣っているからと言って先生になる夢を諦めることはありません。
自分の習っている教室で働きたいのであれば、恥ずかしい気持ちは乗り越えて、まず先生に相談しましょう。
先生の方針にもよりますが、お手伝いから始め、見習い、アシスタントとして働ける場合もあるでしょう。
自分で教室を開いたり、クラスを持ちたいのであれば、将来に向けて自分で準備をする必要があります。
バレエに関する資格を取ってみる、様々なワークショップに参加し視野を広げ知識を蓄える、バレエ以外のエクササイズ、ヨガ、ピラティスなども習ってみる。
解剖学、幼児教育、について学ぶ。
経歴がなくても、資格や知識が、先生とその教室の信頼性に繋がります。
高校卒業後の進路として、バレエが学べる大学や専門学校もあります。
先生になるには、指導力・コミュニケーション力・知識が大切です。
身につけた知識はバレエ講師にならなかったとしても、スポーツジム、舞台スタッフ、バレエ用品店、衣装会社、テーマパーク、イベント関係、など他の職業に興味を持った際にも役に立ちます。
夢を諦めず学ぶ姿勢を持って、目標に向かって頑張ってください (*^-^*)
応援しています!!
いかがだったでしょうか?
ご参考にしていただけたら嬉しいです。
来週は Q&A【 大人のバレエコンクールに出てみるべき? 】の皆さまからの回答発表です!
お楽しみに♪
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