皆さん、こんにちは!
イーバレリーナスタッフのErikaです。
バレエQ&Aコーナーでは、皆さんからの質問を共有しながら、皆で一緒にバレエに対する理解を深めていく、参加型コミュニティのコーナーです♪
中2の娘がいます。
先生からいつもつま先を伸ばすように注意されるそうですが、力いっぱい伸ばしていても無理と言います。
どうやらつま先が綺麗に伸びる子との違いは甲の高さにも関係あるようです。
確かに娘は甲が薄いです。
〇〇ちゃんは甲が高くていいな~とよく言います。
甲が低くても努力で何とかなるものでしょうか。
体型と一緒で生まれ持ったもので差がついてしまうのがかわいそうですが、プロを目指すわけではないので、ある程度努力で先生に怒られない程度になれば、本人ももっとバレエが楽しくなるのではないかと思いました。
今週採用になりました、ご回答をご紹介いたします!
ご回答はジェリー様よりいただきました!
バレエでは、美しく伸びたつま先と甲高の足はあこがれますね。
確かに甲が高い方が、つま先を伸ばした時にきれいな足先に見えますが、どんな足の形でも努力次第でバレエ向きの足にすることはできます。
お家でできるエクササイズとして、足先のフレックス(※1)とポイント(※2)の繰り返しです。
長座位(※3)で一番に座って、フレックスの時はしっかり足首を立て(この時膝裏も曲がらないように伸ばします)アンデオール(※4)をゆるませず、
小指側から徐々にポイントにしましょう。
甲を曲げるというより、足裏全体できれいなアーチを作るイメージで。
伸ばした時は親指を小指側に送るイメージで。
逆だと鎌足(※5)になってしまいます。
速く行わず、足裏の筋肉を使って、足首の先から指先までをゆっくり曲げ伸ばししましょう。
慣れてきたら6番(※6)でも行い、ゆっくりや早く左右交互などいろいろなパターンで行いましょう。
パラレルでも足先が内側に入らないように注意してください。
力いっぱい無理に伸ばすのではなく、徐々に足裏できれいなアーチをつくるつもりで。
さらにつま先をバレエのレッスン中に伸ばせるように、お家でもバーレッスンのタンデュ(※7)やジュテ(※8)を行ってみてください。
ここでもゆっくりのテンポで。
バレエを踊っている時は脚だけでなく、ポールドブラ(※9)や上体の連動など意識することが多すぎて、気がついたらつま先を伸ばすのを忘れている、なんてのはよくあることです。
先生が注意されているのは、できなくて怒られているのではなく、あえて『つま先』のことを言うことで、
甲を伸ばすことに気づかせてくださっているのではないでしょうか。
毎日コツコツとこれらのエクササイズを行っていくと、どんどん足先がきれいになりますよ。
甲が薄いことを悩むより、エクササイズで少しずつ変わっていく自分を楽しんでくださいね。
※1:足首を曲げてつま先を持ち上げ、身体の方に寄せる動作
※2:つま先を伸ばす動作
※3:床に腰を下ろし、両足を前方に真っ直ぐ伸ばした状態で座る姿勢
※4:脚の外旋
※5:立ったとき、つま先が内側に曲がる足つき
※6:パラレル/つま先を揃えて立っている状態
※7:足先を床にこすって出し、つま先を伸ばす動き
※8:タンデュを通って床から45度離す動き
※9:腕の動き
ジェリー様、分かりやすい解説からアドバイス、ありがとうございます!!
私も実践してみたくなりました(*^-^*)
来週の Q&Aは スタッフからの回答発表です!
当店のバレエスタッフからの回答をご紹介いたします。
お楽しみに♪
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