皆さん、こんにちは!
イーバレリーナスタッフのErikaです。
バレエQ&Aコーナーでは、皆さんからの質問を共有しながら、皆で一緒にバレエに対する理解を深めていく、参加型コミュニティのコーナーです♪
初めて質問させていただきます。
小学生の娘と私(40代)、親子でバレエを習っています。
身体が固く、親子そろってリンバリング(※)の時間が苦痛です。
内腿が痛くて筋が伸びず、足先を手で掴んでも膝が伸びません。
高さを低くして膝を伸ばすと、つま先が遠くになるので手が届きません。
凄く醜い姿になります。
日々の積み重ねでしょうが、コツなどがあれば知りたいです。
宜しくお願い致します。
※:バーを使って身体全体の筋肉を伸ばし、股関節の可動域をアップさせる、柔軟体操のこと。
片手でバーを持ちY字に足を上げる動きも含まれる。
身体が温まったバーレッスンの後半に行うことが多い。
今週はスタッフから回答させていただきたいと思います。
お役にたてると嬉しいです(*^^*)
チュチュ様、ご質問頂きありがとうございます。
Y字バランスをするには柔軟性、体幹が必要となります。
バーを持って行うリンバリングでは、やはり柔軟性が大事です。
無理をすると筋や関節を痛めてしまうので、焦らずゆっくり伸ばしていきましょう。
まず、お風呂上りなど身体が温まっている時に仰向けに寝転がって片脚ずつあげます。
上げる脚は膝を曲げた状態から始めます。
仰向けの状態で、片足はまっすぐ床につけて、もう片方の足を曲げてお腹に引き上げるイメージで抱え込みます。

また、引き上げた脚をゆっくり横に倒し、股関節を開いていきます。
この時、上げている方のお尻が床から離れないように、軸となる方の脚は膝を伸ばし、お尻、ひざ裏、かかとが床についているように意識します。
次に、痛みがなければ膝を伸ばした状態で徐々に片脚を上げていきます。

始めは90度くらいでいいですし、90度以上あがるようでしたらゆっくり力を抜きながら脚の重みを重力に任せて上げていくイメージでゆっくりあげていきます。
立った状態で上げるより、寝転がってあげる方が楽に上げられるかと思うので、このストレッチを毎日やれば徐々に足の筋が伸びていきます。
座った状態の柔軟は、前後左右の開脚を息を吐きながら、膝が曲がらないように注意しておこないます。
レッスン中のリンバリングでは、足先を持って背中を丸めて膝が曲がった状態で無理に行うより、背中を伸ばし、骨盤が開かないように意識をし、ひざ裏を持って膝を曲げた状態で上げる方がストレッチには効果がありますし、見た目も綺麗です。
膝がしっかり上がるようになったら次は足先を持ってゆっくり脚を上げ、上げた脚の膝を伸ばします。
下の軸足の膝を伸ばすと上げた脚の膝も曲がるようでしたら、軸足はアンディオール(外旋)したまま、膝も外方向に軽く曲げ、上げた脚の膝が伸びた状態で上がる位置をキープします。
軸足の膝を曲げる方が動脚(※)は上がりやすいので、動脚の高さをキープしたまま徐々に軸足の膝が伸びるように練習していきます。
下の脚を伸ばしても動脚が曲がらなくなれば、綺麗なY字バランスの完成です。
リンバリングは、私も身体が固いので子供の頃から苦痛でした。
でも、一度出来るようになるとバーレッスンで使った筋肉が気持ちよく伸び、リラックスの時間となります。
逆に久々のレッスンなのに曲の中で何とか上げようとすると、すぐ腿の内側などを痛めてしまうので、
最近ではリンバリングは無理をせず膝を抱え込んで背中を伸ばした姿勢をキープしたり、綺麗な状態でのストレッチを心がけています。
柔軟性は個人差もあり時間がかかりますが、ご参考いただけたら嬉しいです(*^-^*)
※:片方の足を支える「軸足」とは反対側の、動かす方の足のこと
いかがだったでしょうか?
ご参考にしていただけたら嬉しいです。
来週は Q&A【バレエシューズの選び方】の皆さまからの回答発表です!
お楽しみに♪
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